プリンスエドワード島旅行記2018年③[滞在編その2]

ファーストクラスで帰る、プリンスエドワード島旅行記ですが、前回の記事では現地到着後の島内観光その1を記事にしました。

今回は、その続きになります。

目次

シャーロットタウン市内散策

島内を回った後は、市街を散策。

赤毛のアン ストア

州議会ホール

シャーロットタウン市庁舎

セント・ダンスタンズ大聖堂

何かのフェスティバルが開催

The Guild


アンとギルバード」のミュージカルが開催されている劇場です。

P.E.I Dirt Shirt店


プリンスエドワード島の赤土で染めたシャツが販売されています。

ベーコンズフィールド・ハウス


1877年に、造船業で大もうけした人が立てたビクトリア様式の住宅との事。
有料で内部は見学できるそうですが、夕方に訪れていたので開館時間は終了していました。
市街から少し離れた場所にあるので少し歩きます。

エルマイラ・レールウェイ駅

市内観光後、レンタカーで島の北東部に向かいました。マップで見ると近いように見えますが、100kmほどあるので1時間ちょっとのドライブです。
エルマイラ駅は、プリンスエドワード島に鉄道が入っていたころの一番東端に位置していた駅です。
中は博物館となっているそうですが、休館日だったのか誰もおらず入ることが出来ませんでした。

イースト・ポイント灯台

オーエル・コーナー歴史村

受付施設

道路からは見えにくく、駐車場から上がっていくとあるので、少々わかりくい場所でした。

器具展示

入口の建物内には様々な展示物が置かれています。

教会

当時の学校(Owell School)


いつの時代も世界共通で机に落書きは定番。

ホール(Owell Hall)


何処から来たのかピンを刺す地図がありました。

刺したくてもさせない・・・

雑貨店

ポイント・プリム灯台


塔の中には梯子があって、有料で登れることが出来ますが、私は上りませんでした。

滞在期間が2日しかなかったので駆け足で島内を観光しました。機会があれば今度は西側は行けなかったので今度はゆっくりと来たいものです。次回はいよいよファーストクラス搭乗して日本へ帰国です。

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