ANAも標的迷惑メールに注意!

最近、迷惑メールやフィッシングメールで個人情報や搾取する事例が増えてきておりますが、ANAを語ったメールやSMSも以前からありましたが、ここ最近流行しているようです。

注意喚起のため、迷惑/フィッシングメールの特徴と実際に届いたメールを例に

目次

迷惑メールの特徴

迷惑メールの目的

迷惑メールの目的は受け取った人の個人情報を収集するのが大抵主な目的なので、以下の様な何らかの個人情報を求めてきます。

もし、メールの件名や本文中に個人情報を求める内容があるようなら、焦って指示通りに行う前に、迷惑メールの可能性を疑う事をおすすめします。

迷惑メールの見分け方

メールソフトやセキュリティソフトの機能で「偽メール」を自動的に「迷惑メール」フォルダへと振り分けられる場合がほとんどですが、稀に迷惑メールとして判定されず擦り抜ける場合もあるので注意が必要です。

送信元のアドレスが怪しい

PCのメールソフトだと差出人(送信者)とともにアドレスも見える事が多いためすぐに気が付く可能性が高いですが、スマホの場合アドレスが出ていない場合があります。

ANAから公式に送られてくるメールの送信元はANA公式ページに記載によると

【国内・国際線・マイレージ】ANAから届くメールの種類とドメインを教えてください。

ANAからお届けしているメールの種類はメールサービスのご案内よりご確認いただけます。

また、ANAからお届けしているメールのドメインは以下の通りです。
121.ana.co.jp、anamail.ana.co.jp、mail.ana.co.jp、survey.ana.co.jp、amadeus.com、bid.ana.co.jp
ドメイン指定受信をご利用の場合は上記ドメインからメール受信ができるよう事前に設定をお願いします。

迷惑メールによっては送信元を偽装している場合もあるので上記メールアドレスから来ていたとしても絶対安全ではないので注意が必要です。

メールソフトによっては差出人アドレスも表示されますが、今月の1週間だけでも次のように同じ件名で異なったアドレスからの詐欺メールが来ていました。

日本語がおかしい

翻訳した文章や、日本語があまり上手でない別の国の人が書いたものが多いため、純粋な日本が読むと違和感を感じる事が多いです。

翻訳技術の進歩により、以前より明らかに変な日本語の迷惑メールが少なくなってきているので、注意が必要です。

本文中のリンクがおかしい

ANAからのメールでしたら、メール本文記載のリンクは「ana.co.jp」ですが、全く別のホームページアドレスとなっている場合があり、この場合は100%偽メールです。

ana.co.jpが含まれていても
https://sagisaito.com/ana.co.jp
のようにメインのドメインアドレスが違う場合は100%詐欺サイトですのでanaが入っていても注意が必要です。

表示アドレスと実際にリンクされているアドレスが異なる場合もあります。
例として、下記リンクはana.co.jpのページの様に見えますが、実際にはこの記事へリンクしています。
https://ana.co.jp/test
メールソフトによっては実際にリンクしているアドレスが表面上見えなくなっている場合もあるので注意が必要です。

対応期限が短い

そもそもメールが到着しても読まれるタイミングは人それぞれなので、「有効期限は48時間」とか「手続き期限が3日以内」といったあまりにも短いのは通常ならありえません。

時間を制限されると焦って行動を起こしてしまう人間心理を利用しようとしているような場合は注意が必要です。

迷惑メールの疑いのあるメールが来たら

迷惑メールは不特定多数のアドレスに機械作業的に送っているのでこちらからアクションを起こさない限り問題はおきないので、次の点に注意する事で防ぐことができます。

1.返信はしない
2.メール本文中のリンクはクリックしない
3.添付ファイルが付いていた場合絶対に開かない

実際に来た迷惑メール

実際に届いたフィッシングメールをいくつか紹介します。

■その1

・差出人がanaと全く関係ないアドレスから来ている
・情報の相違と書いてあるが、予約情報が間違っている場合もあるのに会員情報を更新するように促している
・件名にマイルが書いてある。
・本文中のリンクが表示も実際のリンク先もana.co.jpではない。
・全日本空輸株式会社(ANA)のように(ANA)と記載を見たことがない

■その2

別のWebメールアドレスに来ていたものになります。

・差出人がanaと全く関係ないアドレスから来ている。
・未加算マイルが少数マイルになっている。普通は数字の区切りは”.“ではなく”,
・入帳(支払いより差し引くこと)とそれらしい単語ではあるが、通常聞きなれない単語がある
・情報の相違と書いてあるが、予約情報が間違っている場合もあるのに会員情報を更新するように促している
・本文中のリンクが実際のリンクがana.co.jpではない。

明らかにおかしい個所だらけですが、中には本物と間違う可能性のあるほど精巧に出来ているのもあるので情報を入力するような指示があるメールは常に疑う事をおすすめします。

まとめ

ANAだけではないですが詐欺メールは近年ますます巧妙化してきています。

「メールやSMS記載のアドレスから直接アクセスしない事!」

必要な事は大抵、公式ページから行えますので、リンクをクリックすると簡単ではありますが、詐欺に引っかからない為にも、公式サイトをブックマークしておき、そこから行うのが一番の防止策となります。

こういった詐欺の手法は日々進歩していて新しくなっていくので被害にあわないようにご注意ください。

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